耳の診療例
中耳炎・外耳炎・難聴・耳鳴り・めまい・乳幼児の耳垢掃除 など
鼻の診療例
アレルギー性鼻炎・花粉症・副鼻腔炎・睡眠時無呼吸症候群(SAS)・においがしない など
喉の診療例
扁桃炎・咽喉炎・風邪の様々な症状(咳・のどの痛み)・インフルエンザ など
耳の症例 | 鼻の症例 | ノドの症例 | アレルギー症状 |
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聞こえが悪い 耳が痛い 耳がかゆい 耳鳴りがする ガサガサ音がする 耳だれが出る めまいがする 補聴器のご相談など |
鼻がつまる 鼻水が出る 鼻血が出た においがしないなど |
のどが痛い のどがつかえる 飲み込めない のどから血が出た いびきがひどい 声が出しづらい 声がかすれる 呼吸がしづらい 咳や痰が出る 味がしない 耳・あごの下が腫れる 睡眠時に呼吸が停止するなど |
花粉症 アレルギー性鼻炎 喘息 など |
睡眠時無呼吸症候群(SAS:SleepApneaSyndrome)
睡眠時に呼吸が止まったり、弱くなることで、いびき、日中のねむけ、倦怠感、集中力の低下などをきたします。放置すると不整脈や高血圧、心臓や脳の血管障害、居眠りやボーッとすることで仕事のミスや交通事故などの原因となります。また無呼吸は、自分では気づかず家族の方に指摘されることも多く、早めに対処し重篤な症状が出る前に未然に防ぐことが大切です。
当院では、無呼吸のチェックを、簡易モニターを貸出し、自宅にて普段どおりの睡眠中に計測していただきます。結果により重症例ではCPAPの導入を行います。CPAP(シーパップ Continuous Positive Airway Pressure 経鼻式持続陽圧呼吸法)とは、就寝中に鼻マスクを通じて自動的に空気の圧をかけ、気道の閉塞部を押し広げ、無呼吸・低呼吸を軽減する方法です。
また鼻や喉などの気道の閉塞がSASの多くの原因で、当院診療科の特色を生かし、鼻や喉の原因疾患を加療することでより効果的に治療を行います。
花粉症の治療
花粉症の治療には、大きく分けて主に以下の4つがあります。どの治療法を選択するかは、重症度、病型によって異なります。
1)セルフケア(花粉の除去と回避)
2)薬物療法
3)減感作療法
4)手術療法
くしゃみ・鼻水・鼻づまり・涙目など、つらい季節を少しでも快適に乗り切るためには花粉の飛散時期に応じた早めの対応が必要です。
医師と一緒に考え、早めの治療を始めましょう。
AGA
プロペシア 7500円(税別)/ 4週間分
フィナステリド 6000円(税別)/ 4週間分
*診察料はかかりません。
医療機関名 | あみ耳鼻咽喉科クリニック |
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住所 | 125-0032 東京都葛飾区水元1-22-18 |
駐車場 | クリニック敷地内に大型駐車場完備・バイク、自転車も玄関前に専用駐輪場完備 |
TEL | 03-3826-5133 |